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 新宮さやか 【Sayaka Shingu】 無題(掛花) -6115-
2013/08/03

新宮さやか

(\63,000 税込) 箱なし(without wooden box) 高8.3cm.tall 径11.8~13.8cm

SOLD  '13 11/24

 新宮さやか 【Sayaka Shingu】 無題(掛花) -6114-
2013/08/03

新宮さやか

(\63,000 税込) 箱なし(without wooden box) 高8.2cm.tall 径10.6~15.8cm

SOLD  '13 8/25

 新宮さやか 【Sayaka Shingu】 萼容碗=@-6102-
2013/08/03

新宮さやか

(\63,000 税込) 箱なし(without wooden box) 高10.4cm.tall 径13.8~14.2cm

SOLD  '15 6/19

 お知らせ 【Information!】
2013/07/06

●掲載作品中「SOLD」のものでも、ものによりリピート制作可、あるいは在庫のある場合が
 ございます。お問合わせくださいませ!(その他すでに売却済みの場合はご容赦くださいませ)
●共箱とあるものは、箱付き(桐箱)、箱代込みでございます。
●箱なしとあるものは、ご所望の場合、別途お誂えとなります。
 製作、作者箱書きに十日ほどのご猶予をいただいております。
 【桐の二方桟(真田紐&共布付)にて、ぐい呑サイズ\2,500、茶碗サイズ\3,500等。
  四方桟の場合は、\500増しとなります】
●画像の色彩は現物を100%写すものではございません。多少の相違はご容赦くださいませ。
●消費税につきましては、税抜あるいは旧税の表示となっております。
 恐れ入りますが、何卒ご了承のほどをお願い申上げます。

Among works marked as “SOLD,” some may be made again, or multiple versions may be in stock. Please inquire for availability. Otherwise, please forgive us if a work is already sold and unavailable. Works with wooden boxes already made for them include the price of the box in the product price. As for works without wooden boxes, we can, at the buyer’s request, have a box made for a separate fee. About ten days are necessary for a box to be made and then inscribed by the artist. For example : a paulownia wood box with a two-cleat lid with cords would be 2,500 yen for a sake cup, or 3,000yen for a tea bowl.
Colors in the online images do not always match 100% the colors of the original works. Please be aware that there may be slight differences.
For payments made from outside of Japan, three methods are available.
*Bank transfer *IPMO(International Postal Money Order) and *PayPal
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 鯉江良二 【Ryoji Koie】 白地鉄掛分筆洗茶碗 -6095-
2013/06/29

鯉江良二
口縁に一ヶ所切落しがあるので筆洗とした。
釉の重ね掛け、掛け外しが、妙を得てすこぶる陰翳深い。
高台の窯キズは本漆で繕ってある。

(\189,000 税込) 共箱(with a signed box) 高10.6cm.tall 径11.7~12.8cm


     2013年7月の展、RYOJI KOIE ANTHOLOGY 展≠謔闊ネ下ご紹介申上げます。
     アンソロジーとは選集というほどの意味ですが、今回編むに当り、
     その取捨にはとてもエネルギーを要しました。
     鯉江良二という人は、多作の作家であり、
     ご本人も自分の作るものはすべてテストピースだと嘯く人でもあります。
     しかし玉石混淆ではないですが、
     その玉のところは無比のオリジナリテと永遠性を秘めており、
     こちらは掘り出す炭鉱夫のような心持で今回の事に当った次第であります。
     そして鯉江良二というグレイトなアーティストをこの陶芸の世界に得て、
     同時代に息づくことを一つの僥倖のように感じました。
     選択には独善の嫌いなきにしもあらずではと畏れますが、
     さまざまにご批評を賜りましたら幸甚至極に存じます。
     なにとぞのご清鑑をお願い申上げます。

     ギャラリーページのほうもご覧下さいませ!

 鯉江良二 【Ryoji Koie】 引出白鉄絵沓茶碗 -6094-
2013/06/29

鯉江良二
こういう姿のものは、この人にしかできないと思う。高台はぐりぐりと削ってある、寸止めである。
秋草を思わせる文様がめずらしい。

(\210,000 税込) 共箱(with a signed box) 高9.9cm.tall 径11.6~15.4cm

SOLD  '13 6/29


以下に、手前味噌ながら今展のご清賞の一助にと思い、
ある方の本展の展評を挙げさせていただきます。
ご一読賜りましたら幸甚に存じ上げます。

●公益社団法人 日本陶磁協会発行、月刊誌『陶説』9月号所収、関西の展評より

本展は、鯉江良二が過去約20年間に制作してきた器のうち、個展から帰って来たり、
作家が別に取っておいたりして蔵にしまい込まれていたかなりの点数が公開され、
そこからギャラリー器館の店主が選び抜いた茶陶展である。
壺、花入れ、水指も秀作揃いだが、
質・量ともに展示の中心をなすものは見事な茶碗群である。
茶碗こそは鯉江良二の創造力が最も力強く発揮される対象だと言ってよいだろう。

現代陶芸の世界には、
オブジェ(=アートとしての陶芸)か器(=工芸としての陶芸)かという二元論がある。
敷衍すれば、作家の自己表現としてのオブジェvs歴史的社会的に規定された
用途の制約下にある器、という論である。
が、これは実際には抽象画と具象画の対立のようなもので、
抽象画の中に顔型を見つけたりするように、
オブジェを花入に見立てたりできる、曖昧な対立である。
もともとシュールレアリスムの概念である「オブジェ」は、
既存の意味や解釈の体系から逃れる「なんでもないもの」のことであるから
自己表現とは無関係であるし、
「用途」のほうも ―とりわけ茶道においては― 作り手が予め決定するものではなく、
茶人が自由に見立てて使うことである。
例えば朝鮮の雑器や祭器を、現地での意味や使用の体系から分離して、
すなわちオブジェと見なして、
新しい用途(=佗茶)の下に置いたものが高麗茶碗であった。
だから「茶碗」を作るとは上記二元論の対極を一致させること、つまりそれを無化することである。
茶碗はオブジェであり、オブジェと見なすことによって器となる。
茶道の中心を占める「器」として最も具象的でありながら、
そのような器として作られたのではないことを理想とする点で
最も抽象的な存在が茶碗なのである。

茶碗のもつこの独特の位相に対して態度を決めかねていたためか、
鯉江良二は、茶碗形の器を作ってもそれを「茶碗」として発表することを長らく避けていた。
茶碗へのこの一種の遠慮がはずれるのは、
鯉江にとって初めての海外制作(86年スペイン、オロト)の直後、
87年の銀座黒田陶苑の「茶碗展」においてである。
世界各地への旅と滞在制作が作家にある解放をもたらしたかのようだ。
本展は蔵出し展であるので、残念ながら個々の茶碗の正確な制作年は辿れないが、
四半世紀強にわたって展開してきた鯉江茶碗の自由を概観できる。
器にしてオブジェであるという自由な茶碗を彼はどのように実現しているだろうか。

茶碗の理想は茶碗でないことだ・・・
茶碗の本質にあるこの「正体の無さ」は、
まさにそれゆえに茶碗の「正体」を見極めようとする眼差しを引き寄せ、
その眼差しは過去数百年間に
ありとあらゆるディテール(技術的、美学的な勘所・見所)を抽出してきた。
こうしたディテールは美的な構成要素であるから、
対象がオブジェか器かを問わず、実は和洋も問わない。
そこで鯉江は、伝統的な眼差しが分析分解してきたディテール群を自由自在に組み合わせることで、
様々に茶碗を逆算するのである。

さて、力学に多体問題と呼ばれる難問がある。
太陽系のように多くの天体が万有引力によって相互作用している系において、
それら天体の運動や軌道を計算することは不可能だ。
太陽と地球といった二つの天体の問題は数学的に解けるのに、
そこに月や火星が加わって三体問題、多体問題になるといきなりカオスが現れる。
鯉江芸術の天体とは、茶碗を構成する様々な技法や概念のことである。
器形、土、釉薬、焼成、絵付け、高台、伝統型・・等々、鯉江良二の茶碗とは、
これらすべての天体が同時に動いて複雑に軌道を交叉させる、めくるめく陶芸のカオスなのであり、
その交叉の度に個々の茶碗が産出されるわけである。
よく言われるように、茶碗とは全陶芸の集約された小宇宙とも見なせよう。
鯉江茶碗は、カオスとして動き続ける陶芸宇宙の、刻々の断面なのである。

                           (清水穣・美術評論家 同志社大学教授)

 鯉江良二 【Ryoji Koie】 志野茶碗 -6092-
2013/06/29

鯉江良二
降る雪の向うにうっすらと山の端を見るような景色。
高台脇と見込のキレは、鬼板と共色の漆で繕ってある。
今回、他にも数碗直したものがあるが、すべて秀逸の作ゆえ、どうしても繕いに出してしまう。

(\199,500 税込) 共箱(with a signed box) 高9.6cm.tall 径12.4~13.8cm

SOLD  '13 10/21

 鯉江良二 【Ryoji Koie】 志野茶碗 -6091-
2013/06/29

鯉江良二
三角の高台回りの景に見入る。画像では無理だが、紫がかった火色が出ている。
手取り軽し。釉の縮れがワイルドだが、見た目に反し手触りは滑らかである。
見込底から立ち上がってすぐのところに、共色で本漆繕いあり(右端の写真)。
古今のマスターピースに匹敵する一碗だと思う。

(\199,500 税込) 共箱(with a signed box) 高8.2cm.tall 径12.4~13.2cm

SOLD

 鯉江良二 【Ryoji Koie】 志野茶碗 -6090-
2013/06/29

鯉江良二
威風堂々たる姿。釉厚、持ち重りのする手取り。
目跡の赤貝が釉を吸い寄せたかのよう。それをひっぺがしてある。
一ヶ所グリーンに呈色しているが、おそらく貝の成分と釉が反応してビードロ釉のようになったのだろう。

(\199,500 税込) 共箱(with a signed box) 高8.3cm.tall 径13.4~13.6cm

SOLD

 鯉江良二 【Ryoji Koie】 引出白鉄絵茶碗 -6089-
2013/06/29

鯉江良二
白はあくまで白く、黒はあくまで黒い。引き出しによりなせる業。
胴いっぱいに刷いた鉄は、日輪を表す象形文字のようである。口縁二ヶ所に共色(黒)で本漆繕いあり。

(\178,500 税込) 共箱(with a signed box) 高7.9cm.tall 径13.6~13.8cm

SOLD  '13 11/15

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